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2 森の長城プロジェクト副理事長 横浜国立大学名誉教授 宮脇昭先生 苗木の植樹指導
理事 ロバート キャンベル氏がお持ちの苗木は「ヤブツバキ」
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3 この日集まったボランティアの数は、地元や全国から約3,000名が参加。
前日は雨、あいにくの曇り空ですが、土に程よい水分を含んでおり、植樹する木にとってはベストコンディション。
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4 植樹マウンド。基盤土のほとんどが震災瓦礫である津波堆積土やコンクリートガラで造成。
表層土には苗木が育ちやすい土壌改良をほどこしています。
瓦礫には、いのちの記憶が宿っています。鎮魂・復興・再生の思いをこめ植樹に参加しました。
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12 土が雨風に流されないよう、また乾燥を防ぐため、わらをなるべく水平に苗木の間にも敷きつめます。
月日が経ち分解したわらは苗木の肥料にもなります。
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13 2013年9月26日大阪で行われた、東日本大震災復興支援セミナー・宮脇先生の講演会に参加した
奈良橿原店・梅田茶屋町店・京都寺町店スタッフより預かった「希望の木札」
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20 宮脇昭先生(中央) 会長進藤幸彦(左から2番目)
他3名、アミナコレクション本社スタッフ・チャイハネ大高店スタッフ
宮脇先生から「みんなで手をつなぎましょう」とおっしゃってくださり、5人しっかり手をつなぎ合いました。
参加させていただき、ありがとうございます。