時代の変化とともにかわる定番。

アクリル樹脂と想像すると、身の回りのあらゆるものに加工され多種多様な物を形成している素材を思い浮かべる。
それは身近にありすぎて、意識をすることすらないかもしれない。


そんな思いを払拭するかのような、現代に活きるアクリル樹脂の可能性を、こだわりをもって追求するブランドがある。
toumei(トウメイ)は、 樹脂加工のプロフェッショナル集団「株式会社益基樹脂」を母体とし、
若手デザイナーと職人の技術で、常に新しい感覚の日本製品を創造している。
アクリル樹脂をベースに、木材などの自然素材や箔押しによる異素材との組み合わせや、オリジナルグラフィックによる演出で素材が持つ可能性を引き出す。
独自の視点で日本製品の美を見つめ直し、次世代、海外に向けて、樹脂製品との豊かな暮らしを提案している商品群は、
こだわりに満ち溢れている。